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2006年 初秋:アバンギルド特設舞台公演シリーズ♯2【漆黒の風に記名せよ[改変版]】
京都・三条木屋町『UrBANGUILD』特設舞台公演シリーズの第2弾! 正月公演のプレ公演という意味合いもあり、はたまた、ロヲ=タァル=ヴォガにとっての記念すべき第1回野外公演劇場版再演ということでもあり、気魄込めて作品を考えました。百聞は一見にしかず。いわば、「ロンッ」より「ツモッ」。正月公演【YANAGITA】に繋がるテーマでもありました。
アバンギルド特設舞台公演【漆黒の風に記名せよ[改変版]】
2006年10月01日(日)〜03日(火)
京都・三条UrBANGUILD
脚本・演出・作曲:近藤和見
2006年 初夏:アバンギルド特設舞台公演シリーズ♯1【AMEN 〜晩餐会〜】
恒例としたいと考えている、京都・三条『UrBANGUILD』公演。今後『UrBANGUILD』シリーズのようなかたちで、やらせていただく予定である。これはいわゆる『Kシリーズ』のひとつ。カゲロヲ扮するK神父が、家族の秘密を胸にいだきつつ、生まれ故郷の教会に赴任するところから始まる。そしてK神父を洗礼した前任者P神父の声がK神父に語り始める・・・。

というアンバイで物語は始まる。近藤自身は宗教者(キリスト者)ではない。だが十代の頃、バイブルは世界一のベストセラー、と耳にして以来、無駄に愛読していた。そして10数年間「目の前の友人を愛しなさい」というイエスの言葉を考えているうちに、【AMEN】という作品ができた。ちなみにAMENの原義は「そのとおり!」。
ロヲ=タァル=ヴォガ 晩餐会【AMEN】
2006年06月16日(金)・17日(土)
京都・三条UrBANGUILD
脚本・演出・作曲:近藤和見
2006年 正月:ロヲ=タァル=ヴォガ 第4回本公演【Ato-Saki】
京都に拠点を移した初めての公演。正月公演を恒例とすべく、大いに意気込んだ。個人的に30歳を迎えたこともあり、社会にきっちり向き合った作品をつくろうと考えた。そしてヴォガの選んだモチーフは太平洋戦争であった。

近藤は戦争の軍記ものの資料を中心に取材し、そういったテキストを飽くことなく読み続け、その戦場のあまりの凄惨さに気の触れる一歩手前(あるいは一歩越えたあたり)の精神状態になり、日常生活とのギャップにうろたえる。公演後、感激してくださったお客さんの声が嬉しくて、なんとか戻る。単純な性格でよかった、と近藤。
ロヲ=タァル=ヴォガ 第4回本公演【Ato-Saki】
2006年01月06日(金)〜09日(月・祝)
京都・三条アートコンプレックス1928(全8回公演)
脚本・演出・作曲:近藤和見
動員:約700名
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